「家で作った醤油ラーメンって、実際どのくらいカロリーがあるんだろう?」
そんな疑問から、今回は鰹節の粉と味の素を使ったシンプルな醤油ラーメンのカロリーを計算してみました。
具材は入れず、中華生麺100gを使用。ラードをチューブから約10cm加えています。
さらに、食べ終わったときにスープを2割ほど残した場合の摂取カロリーについても計算します。
今回の醤油ラーメンのレシピ
材料はこちらです。
- 味の素:小さじ1
- 鰹節の粉:小さじ2
- 醤油:大さじ1.5
- ラード:チューブから約10cm
- 水:300cc
- 中華生麺:100g
味の素、鰹節の粉、醤油、ラード、水を鍋に入れて沸かし、茹でた中華生麺100gを盛り付けます。
具材を使わない、かなりシンプルな醤油ラーメンです。
カロリーは全部食べた場合どのくらい?
おおよそのカロリーを材料ごとに計算すると、以下のようになります。
| 材料 | 使用量 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| 中華生麺 | 100g | 約250〜280kcal |
| ラード | 約10cm | 約60〜80kcal |
| 醤油 | 大さじ1.5 | 約15〜20kcal |
| 鰹節の粉 | 小さじ2 | 約5kcal前後 |
| 味の素 | 小さじ1 | 数kcal程度 |
| 水 | 300cc | 0kcal |
| 合計 | 約330〜390kcal | |
使用する中華生麺やラードの量によって差があるため、実際には1杯約350〜380kcal前後を目安にするとよいでしょう。
今回の計算では、中華生麺100gを約270kcalとして考えています。
スープを2割残した場合のカロリー
今回の食べ方では、麺を食べ終わったあとにスープを2/10、つまり20%残した状態。
ここで注意したいのは、ラーメン全体のカロリーを単純に20%減らすわけではないという点です。
カロリーの大部分は中華生麺に含まれているため、麺をほぼ全部食べている場合、スープを残してもカロリーはそれほど大きく減りません。
例えば、
- 中華生麺:約270kcal
- スープ・調味料・ラード:約90kcal
とすると、スープの80%を摂取した場合、
270 + 90 × 0.8 = 約342kcal
となります。
そのため、今回の食べ方なら、
程度と考えるのがよさそうです。
ただし、ラードはスープの表面に浮くため、スープを2割残したからといってラードも正確に2割残るとは限りません。
実際の摂取カロリーには多少の誤差があります。
この醤油ラーメンのカロリーで一番大きいのは「麺」と「ラード」
今回のレシピでは、カロリーの中心になるのは中華生麺とラードです。
醤油や鰹節の粉、味の素によるカロリーは比較的小さいため、カロリーを調整したい場合は、まず麺やラードの量を確認するとよいでしょう。
特にラードは脂質なので、使用量によってカロリーが変わります。
一方で、ラードを入れることでシンプルなスープでもコクが出るため、味を重視するなら完全になくさず、量を少し調整する方法もあります。
具なしなら意外と低カロリーな醤油ラーメン
一般的なラーメンは、チャーシュー、卵、メンマ、ネギなどの具材が加わります。
今回の醤油ラーメンは具材を入れていないため、その分カロリーは抑えられています。
中華生麺100g+醤油+鰹節の粉+味の素+ラードというシンプルな構成なので、ラーメンとしては比較的カロリーを把握しやすい一杯です。
結論:今回の醤油ラーメンは約350kcal前後
今回の条件をまとめると、
- 中華生麺:100g
- ラード:約10cm
- 醤油:大さじ1.5
- 鰹節の粉:小さじ2
- 味の素:小さじ1
- 水:300cc
という醤油ラーメンです。
カロリーは、
- スープまで全部食べた場合:約350〜380kcal
- スープを2割残した場合:約340〜360kcal
が目安です。
日々の食事記録に使うのであれば、今回の一杯は「約350kcal」として記録すると扱いやすいでしょう。
なお、正確なカロリーを知りたい場合は、使用した中華生麺とラードの商品の栄養成分表示を確認するのが最も確実です。

