16年ぶりのエターニア生活と実生活においての思考パターン・行動パターンを重ねた旅がようやく終わりました。
PS版は小学生の時に夢中になって遊んで、PSP版はいわゆる社会人になってから懐かしの気持ちで遅めに買った記憶がありましたね。
PSP版は2010年にやり始めたので今から16年前になります。ちょっとしかやらなかったんですね。序盤だけ。
そこで今回、当時のデータは敢えてそのままにして心機一転、1からニューゲームをしようと決意しました。
この日付のセーブデータを境にエターニアをやらなくなり、と言うかゲーム自体やらなくなるんですが、それはさておき。

と言うことで、2026年になってしばらくのエターニア生活を過ごしたことにより、リッドの人格が脳内投影されて頭の中で再生されるまでになりました。
好きでやってると長時間のプレイも苦ではないってやつですねw
そんなわけで今回脳内再生される声を言語化して記事にしてみました。
プレイヤーである自分が操作するのはリッドですが、まるでプレイヤー自身がリッド自身になりきったかのような感覚。
やり終えるまでずっとそんな感覚でした。
ゲームとは言え、こういう生き方もあるんだなと実生活を振り返ってみて改めて気付きが得られました。
実際のゲームから無意識のうちに都合よく自分向けに拡張された感じなので、予めご了承くださいね。
もっと簡潔化すると脳内再生で起きてるオリジナルドラマってやつですw
「今の生活が続けばそれで十分。俺1人で食ってくだけなら、ただそれだけで十分だった。」
ここ(ラシュアンの村)には畑があって、農作業をしていれば野菜は収穫できる。それに俺は猟師だ。今日食べる分だけの肉を最低限狩れればそれで十分。
多く獲れた肉は干し肉にすれば非常食として蓄えになるしな。
これ以上に何か望むものはないのかって?今日1日を平和と安全の中で暮らせることが何より。何事もなく、ただただ平穏な暮らしを持続できること自体ありがたいことだ。
お金は全然持っていないけど、それでも今日までなんとか食い繋いで来れてるし必要以上に持てるチャンスが訪れたとしても、普段からそんなに自分自身への買い物をしないからな。余剰分は自分以外の人に使うのが気持ち良いだろう。
世間から見ればお金がないことがどんなに貧しくても、幸せな生活はこう言う生活基盤が整っている状態だって俺は思うけどな。
もちろんこの考えを誰かに無理強いはしないし、たまたまうまく行っているだけなのかもしれない。
幼馴染のファラと再会するまでは、まさか自分がこれまで持続して来れた幸せな生活を手放すなんて思いもしなかった。
村を出て行く理由も、空(セレスティア)から降ってきたメルディの手助けをすることになったからで。ここまで来たからにはファラのことも放っておけないし。
とりあえずこれからの旅の目的は幼馴染のキールを頼るために会いに行くことに決まった。
旅の資金だけど、正直言って村の生活ではこれと言ってお金を使う場面がなかったから全然持っていない。言って200ガルド程度。
とりあえず10万ガルドあれば当分の間の支出として宿代や回復アイテムのグミやらライフボトル、料理するために使う食材を買うのに困りはしないだろう。
10万ガルド目指して貯金活動を始めるか。
基本的な方針として
- お店で買い物をしない
- モンスターが落としたアイテムを使うもしくは売ってガルドに換金する
- 街・ダンジョン・フィールドで拾ったアイテムを使うもしくは売ってガルドに換金する
装備品は、その時点で持っている物より強い物を拾えたらそれを使って弱い物を売れば足しにできる。
そんなこんなで旅が始まって
ラシュアン〜レグルス道場周辺でしばらく貯金活動をし、見事に目標の10万ガルドを達成!
キールとの合流にも成功した。昌霊術が使える仲間が2人もいるからか戦いがだいぶ楽になってきた。
そう言えば、これは完全にプレイヤー視点になるけれど、インフェリア王国の闘技場には謎の剣士がいるらしい。
どうやら勝てば伝説の剣をもらえるって話だ。
これなら一生強い武器を探したり買わなくても良くなるかもって思うと最高かよ!
一生は言い過ぎか。
にしても、本当に伝説の剣なら一戦交えてみたいところだ。
仮に勝てたとしてもこの倹約生活を止める気はないんだけれど、個人的にこれを旅の大きな目標にしようかと思う。
ちなみに、難易度を上げると別の人物も一緒に現れるとのことだ。
よって
難易度を上げて、謎の剣士達を倒して伝説の剣をもらう
決まりだ。
旅生活におけるこの先の戦いが有利になること間違いないし、ファラ・メルディ・キールにとっても好条件のはず。
都合良いけど、村を出て10万ガルド貯まってから何かこう、旅をするモチベーションが下がり気味になりがちだった。
今以上に強さを求めて戦闘回数を増やして実際に強くなってきたし、成長することはたしかに良いことなんだけど同じところをぐるぐるしてばかりで、一歩先の目標設定をしていなかった。
10万ガルドの時は淡々と貯金活動に励めてたから、次の目標もなんとかなる。
やり遂げてみせる
それからのこと。
ようやくインフェリア王国に到着することに成功できた。腕試しに闘技場に寄ってみたけど、全然歯が立たなかった。
謎の剣士に会うよりも前に、王都一決定戦の初手にすら敵わなかった。
何度挑んでも結果は変わらなかった。
惨敗だ。
正直言って、お門違いだった。
これは修行をしないとならない
とりあえず、現実が身に染みてきたから今やれることをやるべきだって確信した。ひとまず今やれることとして風昌霊の洞窟を目指すことにした。
道中でキールと別れることになり、レイスが同行してくれることになった。シルフとの契約にも成功した。
今までの移動手段は徒歩だったけど、エアリアルボードが使えるようになってから移動が容易くなった。
普段なら絶対に行けなかった無人島にも行けるようになって気分最高。

しかもここに出て来るモンスターはどれも手強い。中でも夕方〜夜に出現するヒトデが半端なく強い。
スーパースターってやつだ。

ここは修行の場に最適だ。気を抜くと即全滅しちまう。戦ってはエアリアルボードで近くの町バロールまで行ってグミを買ったり宿泊するのが定番になりそうだ。
なにせテントを張ってキャンプしてもHPは回復できるが、TPはそうもいかないから仕方ない。
それと俺も含めてモンスターと一戦交える毎のみんなの気合いの入り方が違う。しばらくの間はここを拠点にすることにしよう。
次の目標を達成するために淡々と修行あるのみだ!
貯金活動に関してはもう気にしていなかったけど、知らぬ間に100万ガルドも貯まっていた。
最初の10万ガルドですら削れていないのにこれはますます使い切れやしない。
みんなで一緒に倹約生活
が根付いているから、たとえ使うべき時に使ったとしても、長期的に見れば増える一方で今後も全く減らない傾向にありそうだな。
これって人生の終わりが来るまでに使い切れそうもないんじゃないか?
ただそれが、少し先の未来か歳を重ねた遠い未来かの違いがあるだけで
まぁ、そん時はそん時だけども、なるようになれってか。
そんなこんなで
そろそろ闘技場に挑んでも良い頃だろうと確信し始めた。
挑んで負けたらまた修行、勝つまで挑んで修行したらいい
このマインドがデフォルトにあるから
長かった修行もこれにて終わり。
終わり終わりっと!
修行を経て気付けば650万ガルドも貯まっていたってわけだ。
今の旅生活じゃガルドの使い道なんて限られてるのに。
ま、この感覚でずっと生活し続ける限りは、この先お金に困る人生にはならないだろうな。その方法を体得できたことは実に大きい収穫だったように感じる。

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謎の剣士戦に向けてのリバースドールを忘れないようにしないとな。
負けられないんだ
アイテム最大所持数の15個を超えるまで念には念を入れてっと。

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後編へ続く。
