それでも僕らはなんとか“今”を生きている

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不確実な未来?安定した未来?安全に生きていける保証なんてない。

未経験のことに触れて経験して積み重ねて

時には想定外のことも経験して生を実感する。

生命ある限りは”自分の足で”前へ進むしかない。

今まで様々な働き方・稼ぎ方をしてきた。

学生時代のアルバイト出勤。

毎月給料と年2回ボーナスを受け取れるサラリーマン。

手に職をつけるために、誰からも雇用されずに自力で生計を立てる働き方。

ブログ・スプレーアート・絵のオーダー受注・バスキング・イベントブース物販・ライブ配信・Uber Eats・出前館。

自らの個人情報や普段の買い物行動にプラスαする思考を武器にフル活用したポイ活。

雇用されなくてもなんとか生計を立てられている。

これは家庭持ちでもそうでなくても誰にでも共通することだろう。

そして誰がなんと言おうと、自らの意志で歩みを進めることは素晴らしいこと。

人の働き方はその人にとっての生き方そのもの。

やりたいことは他にもあるが今はまだその段階ではない。

目の前のことに夢中になり過ぎずそれでもとことんやり尽くそう。

そして

直近のワクワク活動はウバ活。

これまでの人生を振り返ると継続して自転車を乗り続ける時間はそう多くはなかった。

人間として生きていられる限られた時間の中で、やりたいことは基本やってみる精神をとても大切にしている。

ウバ活を始めて1カ月程度で両足の太ももが持ち上がらなくなったのも良い経験。

軽度の肉離れと思われるがアイシングして3日程度身体を休めたら復活。

心と身体が不一致状態では身動きが取れなかったが

1日でも生命線の1つであるウバ活を復活させるためには、同じ痛みの発生を繰り返さないための改善が必要だ。

それもたった1つのシンプルなことで

サドルの高さを患部に負荷が掛からない高さに調整したら痛みを感じずに運転することができたのだ。

こうやってなんとか考え行動して問題解決をしながら生きて行くんだよね。

生涯自分にとってのワクワクを探し続けながら楽しんで生きて行くものなんだよ。

終わりがくるその時まで、今からでも歩き続けなきゃ。

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