目の前の現実に「もう限界」を感じて
一度きりの人生、誰にでもいつかは訪れるこの世との別れ
自分の人生に偽ることなく自分の心に素直に生きる
ノイズと呼ばれるあらゆるものを手放して
何もないところに辿り着いてやっとの0スタート
いわゆる「ここからが本番だ人生」w
大まかなゴールさえ定めておけばあとはそこに向かって小さなゴールをいくつもいくつも潜って越えていけばいいだけ
人に対しても生活に対してもポジティブ思考が機能してくれたら一日が幸せに感じられる
充実した生活を送れる日はそこまで遠くないところにある
本当に身の回りにいくらでも幸せを感じるきっかけは転がってるって
場面状況によっては呼吸をすることができるだけで命が救われてこの上なく幸せに感じられるわけだから
20代半ばに経験したぎっくり腰においても普通に歩けることがどんなに幸せだと感じたことかと思うともう2度とぎっくり腰を起こすような行動は取らなくなった
僕の場合はぎっくり腰を起こす原因は
- 長時間同じ体勢での睡眠だったり
- 満腹な上にさらに食べ続けたり
- 不慣れなスケボーで滑って転んで腰を強打したり
- しゃがんだ状態でも両手で持ち上げられない重さのモノを持ち上げようとしたり
経験上、これらを避けるだけでも初期の頃は慢性的に起きたぎっくり腰もその後一切起きなくなった
自分の体について自己探求するのは生活する上でとっても役に立つと感じ、似たような人にも何か通ずるものがあるんじゃないかと、ね。
このぎっくり腰に2度とならないための工夫をすることに対して、本気で取り組むことをやると決めた以上は毎日が体をいたわる日々でしたw
人は己の本心に従って生きることが人生において最大の喜びであり最大の役目
だってあなたの人生の主人公はあなたしかいないんですから
代わりなんてどこにもいないんですよ
やるやらないはあなたの自由、それで大丈夫です
しかし一度でもやると決めた以上はどこまでも本心に従って行動するのみ
いうまでもなく場面状況情勢に応じて柔軟性を持ってですけどね。
