雨風しのげる家があって
暑ければエアコンで涼めて
寒ければヒーターで暖められる
お腹が空けば森や海に行って狩猟する必要もなく
スーパーへ食材の買い出しに行く
そうすれば事は足りる
なんなら料理しなくてもお弁当を買えばその場限りの一食は満たせられる
便利な世の中だ
指で触れられる絵を描きたければ画材を買いに行ってすぐ描き始められるし
身軽に暮らすライフスタイルで極力物を所有したくなければiPhoneで絵が描ける
それこそ画材費タダ！！で始められる
初期費用としてiPhone購入が必要だったり、使用するアプリによっては課金する場面があるくらい
それでもその程度のコストで作品生み出せるわけだから本当に便利な世の中だ
なんなら独学で始めた絵描きを職にして暮らす生き方も実現できちゃう
必死になって取り組んだ熱い努力というよりは、好きでやりだしたら没頭していて気付いたらお金という目に見える形になって返ってきた
それ以上にC to Cっていう形は、価値提供側が直接のお客さんの顔が見えるという点において、今までの積み重ねがそこに辿り着いた感じがハンパなく目に見えて実感できる
「やっていて良かった」と心底感じられる超絶ポジティブな形なんですよ
お客さんからすればそこそこリスクもあるだろうけど
直接はもちろん、SNS上でも「この人、信用できるかな？」って感じることありますよね？
そこに関しては、コミュニケーション取ってお互いを知り歩み寄る過程が必須になりますけどね
言うまでもなく
目の前の生活においても、
コロナで減収したり失職しても国は貸付という形ではあるものの、一時しのぎになるかも危ういですが生活の足しにとお金を出してくれてるわけです
その条件にギリギリ該当しない困窮世帯がとくに苦しんでいるのは間違いないですが
この状況をチャンスと捉えるべきか
生き地獄と捉えるべきかは
あなた次第！
ってやつですね、本当にw
人はいつか命落とすのは逃れられず確定なので
今日一日をどう楽しく過ごすかに意識を向けるとワクワクできますね
何にしても生かされていることに感謝！
この一言に尽きますね。
