睡眠時に見れる夢の記憶が残りやすい体質なので、夢記録でも始めてみようと思う。
今まで夢の内容に関する印象的なワードをメモに残したり、ググって夢占いとか調べたことがあったけどその後の生活に役立てられたことがなかった。
それならいっそのこと、自分のブログ記事に昇華させたら良いと考えるに至った。
自分の存在認識がある以上、こっちの世界(物質的な現実世界)とあっちの世界(精神的な夢の現実世界)を生きていることにワクワクを感じているのはずっとある。
他にも、
区分的にはあっちの世界って認識にあるのが
⚫︎精神的な妄想の現実世界
他人の作った世界って認識になるけど
⚫︎ゲームや漫画など創作された架空の世界
ってのもある。
改めて頭の中は自由な世界に感じる。
夢記録をする理由としては
夢で得た情報・メッセージを現実世界で応用するチャンスに取れるし、目が覚めたタイミングなどを記したら面白そうだから。
読み返した時、どこかで役立つかもしれないし、なんか面白そうだから。
唐突だけど、
夢の内容は2度目の卒業式的な感覚で中学の同級生と会ったこと。
長らく会っていないな。
現実世界で会うこともないしあまり思い出すこともなかった。
3人くらい学ランやワイシャツ姿で出てきたけど、今回の夢は人の顔が変わっていないパターンだった。
たまに勝手に脳内変換されて変わってる時があるw
現在時間で実際に会ったらだいぶ変わっているのだろうか。
20年後のおっさん化現象が訪れているのか否か気になるところ。
もちろん、連絡先なんて知らないけど会おうと思えば会えるはずだけど、行動に移すまでではない頭の中で完結で充分とも言えるパターン。
あまりにも断片的過ぎた。
場面が3コマくらいだった。
感覚的に卒業式後の帰りの会が始まるまでの待機時間?で、同級生の顔が映り、一緒に将棋のような囲碁のような白黒のものをやろうとしたら急にトイレに駆けていく自分。
流れ的にトイレで用を足したであろうあの感覚とデトックス毒出しのイメージ画像にあるような色味の小さな水面。
ここで目が覚める。
現実世界では現在午前4時くらいだ。
正直なところ、トイレに行くべきか悩む。
悩むこと?って感じはするものの、大丈夫そうだからこの夢記録を書き出せたのはとても良い収穫になった気がする。
今回夢で会えた同級生の現実世界の脳内では、この夢によって自分の存在が何か影響している可能性があるかとても興味深い。
ふいに相手のことを考えた時の自分の頭の中と、その瞬間時点で相手側の頭の中では自分のイメージが浮かぶことがあったりするのかなども。
夢のコンテンツ化も悪くないと感じた。