たまにいますよね、トイレの扱いがひどい人。
一体どんな育ちをしたらそうなるのやらと凄い場面に遭遇したことがあるんですよ。
自宅ではまずありえないけど、会社のトイレや公共施設のトイレって、他人と同じ場所を使うわけなので様々な利用者がいますよね。
人によっては大きい方をしたのにも関わらず、水を流さない人がいるんですから。
また、紙詰まりをそのままにして放置って状態も多々発見したことがありました。
水圧、紙質、使用するペーパー量を考えれば便座を詰まらせることってまずないんだけど、結局は人それぞれによって感覚が違うから仕方ないかなと思うことに。。
1番タチが悪いのはこういう状況ですが、、、
↓
ドアを開けた瞬間に不衛生なものが放置されてる件
「ちょっと待ったぁ!!」
「使ったんなら水で流そうよw」
と、見たくもない不衛生なものが目に映るし臭いし、もう無理って場面です。。。
そんな空間で美味しいご飯をさすがに食べれませんよ。
これが会社勤務時なら貴重な休憩時間のロスに繋がりかねない。
休憩時間のロスは心身負担の大きいロス。
現代に生きるトイレ忍者ですらも、さすがにこの状況で耐え忍ぶのは負担が大き過ぎると判断せざるを得ません。
ただ、どうしても
休憩時間が短かったり、休憩時間くらい周りの声を遮断して1人きりになりたいって人に限っては、水を流しても激臭放つ空間で耐え忍むのもありですが、決しておすすめはできませんね。。。
というか、激臭を感知した時点で即時に別の安全エリアを探す方が良いです。
間違いなく!
もちろん、会社内などで便所飯を安全に遂行したい人は、時間的ロスの発生が極力ないように臨機応変に動く必要がありますが、それは問題ないですね。
というわけで
一般的には
便所飯自体レアなケースかもしれませんが、ただいま実践中の人やこれから始めようとしてる人は激臭放つ個室トイレだけには気を付けてくださいね。
参考までに。