PC操作を全自動化による垢BANが不安な方は、この方法なら気兼ねなく？ビットコインを集められます。
お金を掛けずに、しかも値動きに動揺せずにビットコインを得たいならFreeBitcoinを活用するといいですよ。
まだの方は下から登録できるのでリファを踏んでいただけたらありがたいです↓
https://freebitco.in/?r=50511342
FreeBitcoinを簡単に説明すると
ログインしてトップページからFREE BTC って項目に飛んで、
1時間おきにタップもしくはクリックするだけでビットコインがもらえる抽選に参加ができるんです。
そして当選した分だけのビットコインが即時に右上に反映されます。
獲得合計分が見えるので今どれだけ貯まっているかが早わかりです。
実績としては、今のところ最下位の数量のみ当選してる程度なのでコツコツ貯める系になりますw
いわゆるハズレですねw
ハズレとはいえ、タダでもらえるわけですから拾っておいて損はないです。
しかも1時間に1回、それが毎日=365日続くわけでして。
このサイト、他にも機能はあるんですが一見するとギャンブル要素が高いそうで。
そちらが気になる人は他サイトで念入りに納得いくまで勉強して自己責任でお願いします。
正直なところ、僕自身、極力リスクを取りたくないのが本音です。
わざわざお金を掛けたりせっかく溜めたビットコインを水の泡にしたくないですからね。
なので1時間おきにFREE BTCをポチッとしてビットコインを積み上げていきましょう。
実際にやってみるとわかるんですが、やらなくてもわかるかもしれませんが
24時間起きていられないんですよねw
生身の人間なんでw
それはそうとPCの自動化をすれば楽だし、よほどのエラーが起こらない限りはPCに任せてもいいかもしれません。
ただ、せっかく貯めたビットコインが自動化することにより垢BANされるかもしれないので
喪失する不安が常に付き纏ってきます。
こちらも、やられる人は自己責任でお願いしますねw
そこで！
自動化は諦めて半自動化ならどうだと考えてみました。
これはiPhoneのショートカットアプリからオートメーション機能を使ってやる方法になります。
1時間おきというのがミソになるので、これをアラームでオートメーションレシピを作ります。
まず先にアラームの設定から始めてみます。
0:00からセットしていきます。
繰り返しをしない→毎日に変えます。
毎日鳴ってくれないと困るので、日〜土曜日まで全てにチェックを付けます。
これで毎日アラームが鳴ってくれるようになりました。
自分が理解してれば良いのでラベルはいじらず、ここではサウンドをなしのままにします。
毎時間サウンドありで鳴られると私生活で邪魔に感じたので。
バイブレーションはオンにしつつ、気付けるようにスヌーズもオンにしておきましょう。
この設定を0〜23時まで手動で設定しますw
面倒ですが、これをやっておくと半自動で忘れることなく毎日毎時間ビットコインを無料でゲットできるのでやっておきましょう。
アラームの設定が終わったら次はショートカットアプリの設定に入ります。
こんなやつです。
開くと真ん中下部にオートメーションがあるのでタップします。
先程のアラームをオートメーションに組み込むためにアクションを追加をタップします。
検索欄が見えてきましたね。
urを入力すると、URLを開くが出てくるのでこちらをタップして追加します。
このURL欄にFreeBitcoinのURLを貼ります。
FreeBitcoinのURLを開いて
コピーしましょう。
ペーストします。
右下の再生マークをタップして組んだオートメーションが正常に動くかテスト再生をします。
問題なく再生できたら、実行の前に尋ねるをオフにします。
アラームが鳴る前に尋ねられても設定した時間通りのバイブレーションに気付けませんからねw
実行時に通知はオフで問題ないです。
通知が来る度に地味に毎時間バッテリーが消費されることを考えるとオフで問題ないですからね。
これで、FreeBitcoinのビットコインをiPhoneの半自動化でゲットするオートメーションの設定が完了となります。
正直、全自動と比べると精度は落ちるのは目に見えています。
24時間起きていられないからこその半自動化アラーム設定ですが、
タップする時間に気付けるようにはなっても毎時間満足に眠れなくなるのは困りますよね。
不眠症を起こしかねないですから。
なので、
基本的には各々の生活リズムを配慮した上で、睡眠時間を除く時間帯にアラーム設定をすることが望ましいです。
お金を掛けずに無料でもらえるものなので毎日コツコツと資産を積み立てていくと良いですね。
※最大のリスクとしては、サイトの閉鎖が考えられますし、もちろんないとは言い切れないのでその辺も含めて自己責任で取り組みましょう。
