未接種者はいつまで迷う?コロナワクチン接種を決断

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コロナ禍もついに2年が経過。

2022年1月時点では

新型コロナワクチンの接種状況

によると

1回以上接種者 80.0%、2回接種完了者 78.7%と、多くの人が接種している状況。

しかしながら、3回接種完了者は 1.5%と低く、これを見て気になったのは2回目までは65歳以上の高齢者の接種欄があったが消えていた。

なぜだろう。

やはりワクチンについて気になるのは

【打つことによって起こり得るリスク】

  • 副作用

【打たないことによって起こり得るリスク】

  • コロナウイルスに罹った時の重症化
  • 行動制限

海外サイトやSNSで世界放浪する旅人の様子を見てそれとなく状況を把握している。

とはいえ、自分は別に打ちたいわけではない。

それなりの理由を見つけられたら接種することに対して割り切れるが。

本来人間の身体に必要のないワクチン。

ワクチンの歴史を辿ると、なお打ちたいと思わなくなる。

打たないで命を終えることが自然であるとすれば、打つことにどれほどの意味があるかと行き着く。

しかしながら、打たないことによって起こり得るリスクにも挙げた、

自分にとって行動制限がされることに困り果てている。

コロナ禍の海外渡航

にもある通り、全然ワクワクしないコロナワクチン接種証明が必要だったり、帰国時の煩わしさを感じるばかり。

2019年11月、コロナ以前に取得した海外パスポートがあるものの、海外渡航は未だに実現できておらず、パスポートの期限が切れる前にコンビニに行くような感覚で行きたいところ。

いつ、コロナ禍が収束するかもわからない。

となれば接種してしまった方がいいのではないか?と打つ理由を考える。

いつまでも未接種者でいるのも良いけれど、果たしてこれが今の時代に相応しい生き方か?と疑問を持ち始めた。

打とう。

打って変化があったらその様子をここで共有したい。

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