稼ぐならバイトするより自分のビジネスを持て!

※当サイトには広告が含まれています。

時給1000円のバイト。

3時間働けば3000円。

5時間働けば5000円。

フルタイムで8時間働いて8000円。

どんなに頑張っても雇用契約が固定給のままなら一向に給料は増えない仕組み。

先に挙げたバイトの条件下で働くと1日8000円の収入。

週5日で40000円。

さらに4週分掛けると160000円。

交通費や控除額を除外視するとしてひと月で160000円の収入になる。

さらに年間にすると1920000円。

収入は低い?高い?

汗水流して労働した結果がこの金額。

働く上で難しさや苦しさはどこにでも現れるものだけど

勤め先の仕事内容が自分にとって好きなことそのものだったりやりたいことだったら嬉しいから頑張れる。

しかしこれが好きなことではなかったら?そもそもやりたいことではなかったとしたら?

なにもひと月で160000円の収入を得るための方法は雇用される方法だけではないはずだ。

目的があくまでひと月に160000円の収入を得るためだけならその収益を発生させる仕組みを作ればいいってこと。

これだけは考えておきたい。

世間では今何が求められているか。

そもそも人が生きていく上で欠かせないものは何があるか。

実は人が何を求めてるかを1番手っ取り早く身近に感じられるのは自分自身の購買傾向について知ることだったりする。

ここ1ヶ月で自分がお金を使ってきて溜まった領収書やクレジットカードの明細を手に取り、目を通すことが自分の購買について詳しくなれる唯一の方法で。

食費って括りの中でも、自炊に使った食材なのか、コンビニで買ったコーヒーやついで買いしたアイスクリームなのか、はたまたファストフードやファミレスなどの外食代なのか。

書いていて耳が痛いですよw

この時に自分の欲しくなる傾向のモノや自分が何にお金を使ってるか?だけでなく、どういう時にお金を使ってるか?について詳しく考えると意外にもムダな消費を繰り返してることに気付くことができる。

そして知らず知らずの内にお金は消えていく、とw

そんな状況からでも一変して行動すると

ひと月160000円の収入を得るために自分のビジネスを持つと

・モノやコトが売れてる状態を作る

→自分自身が現場で労働する

・売れてる状態を再現できるようにする

→自分の代わりを外注する

結果、自分が現場にいなくても売れてる状態が続くおかげでひと月160000円の収入が得られるようになる。

実際外注するなら経費が掛かってくるし、そもそもコンスタントに売れるかどうかはフタを開けないとわからないので変動が起こることは間違いないですが。

現場が動き続けてるその間に自分は別のビジネスを始めるなどするとさらに収益アップのチャンスもあり。

こればかりは経験していく他ないですが。。

むしろ思考停止だとやっていられないので切り開くしかないですw

自分のビジネスを持つことは単に収入を得るだけではないってことがわかりますよね。

生活するに困らないための究極形態が収入の自動化であり、人生の充実にも繋がるという。

雇用されずに生きる力を身に付けることがどれだけ大切なことか。

トップへ戻る