ミニマリストのランチは妻の手作り弁当のあまりもの

※当サイトには広告が含まれています。

コロナ禍じゃなかったら、小学生の息子は修学旅行を迎えるはずだったんです。

昔の小学生だった頃の自分が修学旅行に行けたことが当たり前のように感じていたけど、当たり前なんてどこにもないことを知らされました。

とはいえ、学校にお弁当を持参して登校するという学校あるあるのお決まりのパターンは母校だけではありませんでしたねw

妻が4時か5時に早起きして息子のためにと愛情と時間を捧げて作ったお弁当。

そのお弁当のあまりものを僕によいしょと分けてくれていましたw

あまりものにしてはそれはもう1人分のお弁当の量で。

こちらです↓

せっかくだからお昼にでも美味しくいただこうと思い、自前のレンズ豆とおにぎりを2つ用意することにしましたw

近場だとドンキにしかないレンズ豆
大さじ5杯が1食分にちょうどいい量
そるるんひめは塩界のアイドル
ひめの粒子をひとつまみして
レンズ豆に流し込む
湯を沸かして沸騰後8分経ったら程よい固さで仕上がり
三角おにぎりは丸みを帯びています

天気も良かったのでお気に入りの橋でランチすることにしました。

かぜのつりばしって言うんですが、ここがまた絶景のスポットなんですよ。

この辺りでランチをいただきます。

タコさんウインナーが良い目をしていますよね。レンズ豆もまた、小粒揃いでパサつき具合が好みです。

マイ箸で食べるにはちょっとしたコツが入りますがw

木を見ながらブロッコリーを食べるって本当に不思議でしたねw

鹿児島のねったぼ、郷土料理って特別なイメージが凄く湧くんですが初めて知ったなぁ。

コロナが収束したら家族旅行だったり、1人旅できるようになるのかな?

借金あるけどw

トップへ戻る