何も持っていない今だからこそ産声を上げてみよう

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人は皆、生まれた時は何も持っていなかった。しかし「おぎゃあー!」と産声を上げてその存在を示していた。

お腹が空いたから?愛情がほしいから?伝えたいことがあるけど伝えられないから?怖いから?寂しいから?気付いてほしいから?

挙げ続けていたら恐らくキリがないw とは言うものの成長してからだって色々あるじゃないですか。

生活のこと・人と関わること・お金のこと・夢のこと・これからのこと。

やらなくていいこととやらなきゃいけないことも、意識して整理する時間を作らないと脳内がゴチャゴチャして投げ出したくなりますよね。投げ出したらそれはそれで後々後悔して結局、整理し始めるなんてオチが待っているわけですが。

できることには限りがあると理解する

時間はいつだって有限で、できることに限りがあるんですよね。自分がやらなきゃ!!って焦って詰め込んだことでも、必要な時に役に立てなかったことって結構あるかと思います。

自分よりもできる人なんて本当はそこら中にいるんですよね。自分の目の前にいないだけで、スマホの画面越しには見えるっていうw

ただそれは決して一夜にしてできたものではなく、計り知れない時間と努力が詰め込まれてきた結果があっての状態であるわけですが。

それこそ、自分が誰かに劣っていると受け止めるんじゃなくて、今の自分が前よりもできてるって自分軸の成長を受け入れてあげると、前へ進める気がしませんか?

雑草は踏まれても光が照らし続けてくれる

道端で生えている雑草って誰にも気付かれずに成長していますよね。どの道を歩いてきた分からない足で踏まれることがあったり、引っこ抜かれたりもします。

それでも昼は太陽の光が、夜は月の光が照らし続けてくれているんですよね。そこに存在している限り。なんて素敵なことか!

自然界にあることは人生にも同じことが言えると感じています。自分が行動を続けている限り、誰かが照らし続けてくれている。応援がまさにその形ですよねw

今自分が何も持っていないんだって人は、やってみたい願望を形にしてみてはいかがですか?

産声を上げるならやりたいと思ったその瞬間に始めるのがベストです!

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