【GoMining】NFTを買うためのGMTの買い方を解説

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毎日ビットコイン収入を得るにはGoMining NFTが必須です。

日本ではまだまだ話題性が低いGoMiningはネットやSNS上で知る限り、海外では既に規模が大きいプロジェクトとなっています。

僕も、疑いながらも実際にトライアル体験を経て続けているので毎日小銭が入ってきてびっくりしています。

電気・サービス代とはいわゆる毎日の維持費のことです。

わかりやすくBTCとUSD表記バージョンも載せておきますね。

やることは、NFTを購入し維持費(BTCもしくはGMT)を支払う(毎日残高から引かれる)だけです。とってもお手軽ですよね!

始めてから2ヶ月程度ですが、放置して積み立てるだけでBTCがそこそこまとまって来ていることを実感しています。

ここまで書いておいてやはり気になるのは、これを読んで今まさにGoMiningでビットコインの不労収入をスタートしようとしている人へ理解していただきたいこと。

僕もGoMiningの存在をアプリの広告で知った当初から今でも疑い続けています。

とは言え、ただ疑うだけで何も自分で調べないでやらない選択というのは大きな機会損失になりかねないのも事実なんですね。

だから、自分で公式サイトや公式アカウントのSNSで利用者の声を聞いたり、時にはサポートに質問を投げかけながらGoMiningを始めてみたわけです。

ビットコインの半減期も目前と迫る中「もっと早く始めておけばよかった」と、うさん臭いですが実際に不労収入を通じて切実に感じたことです。

言わなくても分かるかと思いますが、投資は自己責任でお願いしますね。

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ビットコインの半減期前に乗り遅れた人でもチャンスは充分にありますの解説はこちらから↓

【GoMining】半減期後から参入でも毎日ビットコインは稼げる理由

と言うことで、以上を踏まえてGMT(GoMining Token)の買い方を共有します。

Trust WalletでGMTを買う方法

GMTを買う方法は色々あるんですが、Trust Walletを利用しました。

夜中でもサクッと購入までの時間短縮ができ手軽に感じたところがいいですね。

Trust Walletは簡単に言うと、KYC不要で仮想通貨の売買や管理ができるウォレットアプリです。

ここでも疑いの目を光らせて多額の仮想通貨の保有は避けておくといいですね。

KYC不要で簡単に買える分、万が一のリスクは大きいと考えておいた方が良さそうです。

利用される場合は、自分で調べてから利用すると安心できますね。

決済はデビット/クレジットカードで数分

従来の送金方法なら送金手数料の低いアルトコイン(XRPなど)を国内取引所からGMTを取り扱っている海外取引所に送金して交換することもできますが、速さが欲しかったのでデビットカードを使いました。

ここでは詳しいことは省きますが、経由するプロバイダによって支払い手数料が変わって来るのでよく確認し注意が必要です。

BNB→GMTにスワップする

必要な分だけ額を指定してBNB→GMTに交換するだけです。

手数料が掛かるので、計算間違いがないように気を付けましょう。

スワップ完了の確認ができたら、Trust WalletをGoMiningアプリもしくはブラウザと接続します。

そして

GoMining NFTの購入時に、決済方法で外部ウォレット(Trust Walletを使ったので)を選択し、GMTで決済するという流れになります。

決済直前のイメージはこちらです↓

ということで、GoMining NFTを買うためのGMTの買い方を共有しました。

マイナー作成からのNFTはApple Pay決済ができるのでいいですが、流通市場にあるNFTはGMT決済のみなので、利用される人は参考にしてみてください。

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