いくら働いても一向に体が空かない。
どれだけ多くの人が労働をし、歳を取っていくのか。
そもそも誰のために働いているものか。
自分のため?家族のため?
それとも雇われている会社のため?
自らの意志で就いたとはいえ、長時間労働することには変わらない。
就いてみて初めてわかるのは、
- 仕事内容が思っていたのと違った
- 職場の対人関係に煩わしさを感じた
- 給料からの控除で手取り収入が少なく萎えた
そんなの、
誰にも親にも教えてもらっていないし、知らないよって。
当然といえば当然だけど、学生のアルバイトしていた時よりも勤め先の環境によっては、より複雑だってところ。
一貫して言えるのは、自分の意見を通せるかどうかは上司・同僚とのコミュニケーションに大きく関わってくるってこと。
協調性が全てとも言える。
そこで一つ。
労働を楽しいものに捉えればいいじゃないかと考える。
人間、ラクをしたい生き物ではあるものの、資産を持っていない人間にとってのスタートとは労働する以外選択肢はないわけで。
そもそも時間なら誰にでもいくらでもあるじゃないか。
労働とは言っても、今後将来の資産に繋がらないことはやるべきじゃない。
あと、楽しさがあっての人生って考え方が僕にはあるので楽しめないことはやらない。
ちなみに、楽しめるかどうかはやってみないとわからないので、興味関心を持つことから始めます。
そこで気になったことをまずはやることをオススメします!
今後将来の資産に繋がらない労働とは、単にどこかで雇用される全てのことを言ってるわけではなくて、
「お金のために」
「やりたくもないのに」
「やらされてる感ハンパない」
「一日頑張ってもこれだけ」
「またこの繰り返しの日々」
どこか悲観的でネガティブな労働は奴隷と言える。
その奴隷は誰によるものか?
自分自身によって生み出された奴隷ではないか。
労働=奴隷って考え方よりも、労働=資産形成って考え方をすると、今も1年先もずっと生きやすくなれる。
方法は様々あって、
コツコツと積み重ねるのが得意な方なら
- ブログ運営
- YouTube運営
- SNS運営
- ポイ活
どれも自分のタイミングで手軽に始められるので、たとえ大きな資産を持っていようとなかろうとも
暇な時間を使った、労働=資産形成には最適!
正しい知識と行動で
今頑張れば
やったらやった分だけ
自分だけの資産が出来上がるので
労働は最高!