「経費になりますか?」と聞いているうちは、まだ稼げません。
これは少し厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、事実です。
なぜかというと、この質問は“守り”の発想だからです。
一方で、収益が伸びている人はそもそも違う問いを立てています。
「これは経費かどうか?」ではなく、「これは何を生み出すか?」です。
例えば、カロリーメイトだけで30日生活する企画。
これを「食費」として見ている限り、議論は小さくなります。
しかし、これを「検証コンテンツ」として捉えた瞬間に意味が変わります。
・毎日の変化を記録できる
・体調・集中力・体重のデータが取れる
・比較・考察・結論まで記事化できる
つまりこれは“食事”ではなく“素材”です。
ここで重要なポイントがあります。
同じ支出でも、「消費」と「投資」に分かれるということです。
ただ食べて終わるなら消費です。
しかし、それを記事・コンテンツに変換できるなら投資です。
この違いは金額ではありません。構造です。
よくある誤解があります。
「経費にできるからやるべき」
これは順番が逆です。
正しくはこうです。
①まずコンテンツを作る
②その結果として経費になるかが決まる
伸びるブログ・YouTubeには共通点があります。
それは「企画で切られている」ということです。
・1日1食生活
・完全食チャレンジ
・〇〇だけ生活の比較検証
これらは全部同じ構造です。
違いはテーマではなく、設計です。
そしてもう一つ重要な視点があります。
多くの人は「これは経費になるか?」で止まります。
しかし収益が出ている人はここにいません。
彼らはこう考えています。
「これで何記事作れるか?」
「これでどの収益導線が作れるか?」
「これでどのシリーズが回るか?」
視点が“支出管理”ではなく“コンテンツ設計”にあります。
結論はシンプルです。
経費かどうかは本質ではありません。
本質はただ一つ。
その支出が「何かを生み出す構造になっているか」です。
この視点に切り替わった瞬間、ブログは日記ではなくなります。
ただの記録でもなくなります。
ひとつの“事業”として動き始めます。
参考までに。

